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取り組みこだわり

取り組みこだわりメイン画像

ぶなの里では、八幡高原の豊かな自然の中で、綺麗な水を活かした米作りを行っています。 しかし、水に恵まれすぎているのも困りもの。

というのも、八幡高原は元々古代火山のカルデラ湖であった名残で湿地が各地に点在するため、決して水はけのよい土地ではなく、そのような土地は本来稲作にはあまり向かないのです。

「稲は土で作れ」と言われるほど、稲作には良い米を育成させる土の力が重要です。そこで、ぶなの里での米作りは、まず土づくりから始まります。

冬に土づくりや田んぼの整備。春には育苗や田植え。夏は田んぼを守り、秋にやっとお米が実ります。

そして収穫したお米を分析し、また来年の米作りに向けて、改良剤や酵素の散布、秋起こしなどをしてよりよい土づくりを。
そんな1年間の努力の繰り返しで、ぶなの里は美味しいお米を皆様の食卓へお届けしています。

ぶなの里の米作り

ドローンで改良剤散布画像

11月から3月後半

収穫データをもとに改良剤散布

前年の収穫の際に得たデータから改良剤を散布して、より良い土づくりを行っています。

土づくり作業画像

11月から3月後半

土づくり作業(均平作業・秋起こし)

良質なお米を作るためには、土壌に肥料養分を蓄える力と供給する力、つまり地力が必要となり、収穫量はその強弱で大きく変わります。

除雪作業画像

11月から3月後半

除雪作業

ぶなの里のある八幡高原は、広島県屈指の豪雪地帯。機械の力も借りて、しっかりと除雪作業を行います。

田んぼ整備画像

11月から3月後半

田んぼ整備

八幡高原は湿原が多く、圃場も軟弱な地盤が多いので、床土を入れ替えるなどをして地盤を固くしたり、均平作業などをして作業の効率化を図ります。

種もみの湯温消毒画像

3月から5月

種もみの湯温消毒/種まき/芽出し/育苗

水稲に感染する病害の多くは種もみに潜んでいるため、種まきの前に60度のお湯に10分間浸けて、種もみの雑菌や病原菌などを消毒します。温湯消毒では農薬に頼らない消毒が可能です。
その後、種もみをビニールハウス内で育苗器に均等に植え付け、本格的に発芽させていきます。育苗器の温度は、細かい管理が必要です。

代掻き画像

4月・5月

代掻き(土を平らにならす)/畔塗り

土を平らにならして、水や肥料が均一に行きわたる状態にすること(代搔き)で、苗が育ちやすくなります。
畔塗りは田んぼを取り囲んでいる土の壁(畔・あぜ)に田んぼの土を塗り付けて、割れ目や穴を防いで防水加工をします。

荒起こし画像

4月

荒起こし(雑草排除・排水等)

お米を栽培するのに好ましい土壌にするため、雑草を減らす、有機物の埋没、表面水の排水、乾土効果(けんどこうか)などを目的に行います。

田植え画像

4月

田植え

2022年現在約38ha(東京ドーム約8個分以上)もある広大な田んぼに、スマホで進捗状況や農機具の自動運転などを管理できる、GPS付き田植え機を用いて苗を植えていきます。

イノシシ用電気柵張り画像

6月から7月

イノシシ用電気柵張り

野生のイノシシが生息する八幡高原。イノシシ除けの電気柵を張ることで、お米への被害を最低限に抑えるよう努力しています。

溝切り画像

6月から7月

溝切り

強い土を作ると同時に、土中の有害ガスを抜くため、田んぼに溝を切り排水溝に繋げる作業を行います。

草刈り画像

6月から8月

草刈り

畔の草刈は、害虫の発生を抑え、水田の管理をしやすくします。主に人力で作業を行うので、作業の中では一番つらいものになります。

田んぼ画像

6月から9月

田んぼの様子

雑草・害虫・害獣対策をして実りの季節を待ちます。夏の朝晩の寒暖差がおいしいお米を育みます。

稲刈り画像

9月から10月

稲刈り

収穫作業と同時に水分含有率とタンパク含有率を測定する機能を搭載したコンバインを使用し、稲刈りを行います。

稲刈り画像2

9月から10月

稲刈り

収穫作業と同時に水分含有率とタンパク含有率を測定する機能を搭載したコンバインを使用し、稲刈りを行います。

乾燥調製画像

9月から10月

乾燥調製

米の変質を防ぐため、水分量が15%くらいになるまで乾燥させます。
ぶなの里では、コンバインとの連携データによる仕分け機能を搭載した乾燥機を使用して、タンパク質や水分量によって仕分けをしています。

脱穀・袋詰め画像

9月から10月

脱穀・袋詰め

丁寧に脱穀、袋詰めを行い、美味しいお米を皆様の食卓へお届けします。

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